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真夏の太陽ギンギラリン、負けへんで大作戦(1)

休日出勤の代休を利用して野宿旅へ行ってきました。
野宿地は和歌山県海南市の貴志川の川原です。
たま駅長』で有名な貴志川線の貴志駅のそばです。

家を出たのが少し遅かったのと、あまりのカンカン照りで意識がモーローとしてきたので、近くのスーパーで買い出しを済ませると13時半頃早々に野宿地に入りました。

本日の野宿地1_convert_20100726124905
本日の野宿地2_convert_20100726125034
本日の野宿地3_convert_20100726125140

少し休みたかったのですが、お日さんを遮るものがない、直射日光直撃の川原だったので、よれよれとテントをはりました。
クーラーボックスをテントの中に入れ、さらに銀マットでグルグル巻きにして保冷効果が高まるのを祈るばかりです。
近くには2台車がとまっており、鮎釣りの支度をしていました。

クーラーボックスからウーロン茶のペットボトルを取り出し、ほんの少し置いておいただけで、お湯のようになってしまいます。
あまりにも暑いので、川原をあがってすぐのところにあるドラッグストアへ偵察に行きました。
ありゃりゃ、ちゃんとビールも置いてあります。
しかも21時までやっとります。
急いで買い占めることなかった、と後悔しても仕方ないので、滅多に食べないアイスクリームを買ってかえることにしました。

ガリガリくん_convert_20100726125431

しかも、なんで『ガリガリ君』やねん!!
と、みずからツッコミつつ食べましたが、食べるしりからアイスが溶けてしたたり落ちます。
もはや小学生と見分けのつかなくなったアホなおっさんは、のーみそも一緒に溶け出しそうになりながら、灼熱地獄の堤防によれよれと横になりました。
見上げると、空にはモクモク入道雲が広がっています。

入道雲_convert_20100726125853

「このままでは死んでしまう……。」
「いやいや、こんなところで死んではあきまへん」
しかし、
『伝説の生物かっぱ、ついに見つかる!』
『川原で熱中症で干上がる!かっぱのくせに!』
『かぴかぴに乾燥して死亡!情けない……。』
などのショッキングで扇情的な見出しが、薄れゆく意識の中に踊っています。
昔見た映画『忍者武芸帳・百地三太夫』のエンディング、夏八木勲のセリフが、ふと頭をよぎります。

「ま、それもいいだろうさ」



あかんて~!
さて、熱中症寸前のかっぱの運命やいかに!?
(つづく)

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[ 2010/07/26 20:22 ] 野宿旅 バイク編 | TB(0) | CM(2)